出産

無痛分娩って本当に痛くない?実際に無痛分娩で出産をした私が体験談を元に教えます!

無痛分娩体験記
ぴよママ
ぴよママ
こんにちは。ぴよママ(@piyomamasan)です。ぴよママは無痛分娩で息子ちゃんを出産しました。

初めての出産は無痛分娩がいいけど本当に痛くないのかな?

無痛分娩で出産したいけど実際の体験談が知りたい…

無痛で産むことって悪いことなのかな?

などと思っていませんか?

その気持ち、めちゃくちゃわかります。なぜなら私、ぴよママも初の出産で同じことを考えていたからです。

本記事では実際に初産で無痛分娩を選択したぴよママが実体験を元にお教えしたいと思います。

不安な気持ちを少しでも払拭できれば嬉しいです。

無痛分娩って何?そんなのあるの?という方はこちらの記事を参考にしてみてくださいね!
https://sharedine.me/shokuiku-media/column_052118/

無痛分娩って本当に痛くないの?

マタニティフォト

結論から申し上げます!痛くないです!本当に痛くなくてびっくりします。

ただ、一つ注意点としては、当たり前ですがちゃんと麻酔が効いていればです。

個人差はあるのでちゃんとお医者さんとも相談してみてくださいね。

ぴよママのママ友は麻酔をする場所が悪かったのか、
なかなか効かなくて結局やり直ししてもらってやっと効きはじめたり、
麻酔自体が受け付けなかったと言うママさんも稀にいました。
合う合わないもあるのでよくお医者さんと相談しましょう。
もちろん麻酔を使うからには母体にも赤ちゃんにも
メリットデメリットがあるので、よくご家族とも相談して決めてくださいね。

無痛分娩を選択する際の注意点

麻酔の先生が24時間体制でいるのかは必ずチェックしておきましょう!

陣痛はいつくるかわかりません。夜中でも対応可能かは重要です!

無痛分娩だから痛みもないし大丈夫!と思っていたのに麻酔ができなくて普通分娩に!

などとならないように、きちんと確認しましょうね。

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無痛分娩は痛みがないから赤ちゃんへの愛情がなくなる?

クレヨンで書いたハート

これよく聞きますよね。

そんなことは絶対あり得ません!!!!

無痛でも普通でも我が子はめちゃんこ可愛いです!

愛情を感じないのは痛みがないとか痛いからとかではなく別問題な気がします。

無痛分娩体験談

ぴよママ
ぴよママ
ぴよママの出産を赤裸々に語りたいと思います。
長文になるので是非読んでいただけると嬉しいです!

■出産した病院
 岡山愛育クリニック■分娩費用
 普通分娩費用…49万円(初産)
 無痛分娩費用…5万円

■なぜ無痛分娩を選択したか
痛いのがとにかく苦手で…怖かったから
普通分娩の人の話を聞いて絶対に無理だと思い無痛分娩という選択肢があることを知った。

■その他
『母親学級ではお産の映像をみる!』と友達に聞いたのですが、
ぴよママ血が苦手なので母親学級とかも行きませんでした。なのでお産の様子や力み方などもなんの知識もなく
本番に挑みました。

予定日前日までの出来事…

ぴよママが選んだ病院では計画入院をして陣痛促進剤で陣痛を促し、
麻酔を打って分娩するといった流れでした。

よく体験談できく、陣痛がきた!とか破水した!とかで慌てて病院へいくってことがないのか〜逆に安心かもな…

なんて思いながら臨月を過ごしておりました。

入院日の1〜2週間前には家族でご飯を食べている際にあの有名な『おしるし』が!!!!

テンパって病院にも電話しちゃいましたが

助産師さん
助産師さん
陣痛がきてないのなら大丈夫ですから心配いりませんよ

と言われ一安心したのを覚えています。

ぴよママ
ぴよママ
なんだ焦った〜色々調べて心の準備してたのに全然テンパる〜

そんなこんなで予定日前々日まで入院グッズを揃えたりその時ハマっていた編み物をしながら余裕で過ごしていたのです。

予定日前日にまさかの陣痛

予定日前日の早朝…朝の6~7時ぐらいだったと思います。

なんとなくお腹が痛いような?

という微弱な痛みで目が覚めました。(臨月は不眠症だったこともあり)

「でも陣痛ってすぐわかるってみんな言うしこんな微弱な痛みじゃないよね?
違う気がする…まだ朝早いし寝ようかなぁ…」

と思いながら布団でもぞもぞ…でもなんとなく痛みの感覚が続いていました。

「うーん。一応間隔測ってみるか〜」

と陣痛の間隔を測るアプリで時間計測。

慣れないし内心テンパってるので操作ミスをしたりと若干時間がかかりました。笑 いざと言う時のために、アプリなどの使い方は事前にチェックすることをオススメします。

すると10分感覚で微弱な痛みがきていました。

例えるなら生理痛のような本当に弱〜い痛みでした。

「え?感覚的には10分だな…でも本当にすごい痛いわけでもないし、めちゃくちゃ微弱すぎて判断がつかない…
家族を起こそうかどうしよう…迷うな…」

と、とりあえず30分〜1時間待ってみてもう一回やろう。と謎の行動に。笑

その後もう一度測ってみてもやはり10分感覚だったのです。

「えー!陣痛ってこんな超わかりにくいものなの?病院まで行って違ったら恥ずかしいなぁ…
でも一応母親起こすか…」

なんて思いながら母親を起こしに行きました。

陣痛ってガチで痛い

母親はびっくりして飛び起きました。

「え!!!!!陣痛?!病院電話しなさい!」

と言われとりあえず病院に連絡。母親を起こす頃には痛みも少し強くなってきた感覚でした。

「10分感覚できているなら一応入院グッズ持って病院まできてください〜」

と病院から指示されたので、陣痛タクシーを呼び、いそいそと用意していました。

陣痛タクシーとは?
自家用車などをお持ちでない方は陣痛タクシーを予約しておくことをオススメします!
事前に予約しておけば電話1本でいつ何時でも駆けつけてくれますよ!地域によって違うので検索してみてください。
ちなみに岡山県ではコウノトリタクシーと言う名前でした。

準備している間に陣痛はどんどん痛みを増してきました。

微弱な痛みから普通の生理痛に変化し、そこから歩けなくなるほどの痛みに変わりました。

ぴよママ
ぴよママ
ギョーーーーーーーーーーー!めっちゃ痛いぃぃぃぃぃぃぃぃ

という激痛がきて、ほんっとに不思議なんですけど10分間は痛みがなくなるんですよ。

例えるなら外出してて急な腹痛が襲ってきて、
中々トイレ行けない時の腹痛の波と同じ感じです。

10分間は平常に戻るので、その10分の感覚ごとに準備を進めていました。

やっとタクシーもきてくれて母に支えられながらタクシーへ乗り込み…

痛みは激しくなりタクシーの中でも痛すぎてもがいて窓の上の取手を握り締めていました。

あんなに窓の取手が必要になったのはこれが最初で最後だと思います。

タクシーの運転手さんが男の人だったのですごくオロオロされていましたw

病院についてから

病院に到着してからも母の肩をかりながら入り口まで行きました。

助産師さん
助産師さん
ぴよママさんどうします?麻酔すぐ入れますか?
まだ我慢できるなら我慢してもらったほうが赤ちゃんも出てきやすくなるしもう少し我慢できますか?

と助産師さんに尋ねられました。

ぴよママ
ぴよママ
え?まじで。我慢すんのーーーー?

でもまあ10分は平気だし我慢できないこともないか…

と思った私は「わかりました。もう少し我慢します」と返事をしました。これが間違いだったのです…

今まで感じたことのない痛み『JINTSU(陣痛)』

病院に来てからはすぐに分娩室に通され色々装置をつけられてから、ベッドに横になってテレビ鑑賞してました。

もちろん10分感覚で痛みはきます。それでもなんとか我慢できるレベルだったので意外と大丈夫でした。

普通にランチのパスタも運ばれてきて、

「この後麻酔するので完食はしないでくださいね。6〜7割ほど食べてください」

と言われ優雅に食べていました。(と言っても痛かったのでほぼ食べれず)

そこから1時間くらい我慢したでしょうか…またもや痛みにハードさが増してきたのです…

ぴよママ
ぴよママ
ぐぅぅぅぅぅぅ!!!!!痛いぃぃぃぃぃぃぃぃ

と思っていたら助産師さんの方から

助産師さん
助産師さん
ぴよママさんだいぶ痛み増してきましたよね?そろそろ麻酔しましょう

と言われました。やっと麻酔じゃあああああああああ!と心の中で叫びました。

麻酔をする前にまず浣腸をするのですが、それもまた初体験だったので恐怖でした。

浣腸されて3分我慢しろと言われるのですが到底無理でした。
多分1分たらずでトイレにGO。

その次はいよいよ麻酔…この麻酔がめちゃ恐怖でした。

色々な体験談を読んで『そんなに言うほど痛くないから余裕』と言うエピソードが多かったので

大丈夫かなと安心していました。

麻酔室に移動する時には超絶痛みが激しくなっていて支えてもらわないと歩けませんでした。

麻酔のありがたさ

いよいよ麻酔室に通されて麻酔…陣痛が来るまでは麻酔が痛かったらどうしようなどと心配していましたが、

ぴよママ
ぴよママ
そんなことより陣痛が痛すぎる!!!!早く楽になりたい!!!!

と言う思いの方が強くなりさっさとやってくれ!と思っていました。

先生が来るまで10分ほどかかりその時間がいつもの倍長く感じるほどに痛みと戦っていました。

「痛いよね、もう少しだからね〜」

と助産師さんたちにも励まされ歯を食いしばって耐え忍んでいました。

先生がようやく到着。何やら助産師さんと話し込んでいる。助産師さんは焦った様子で近づいてきて

「ぴよママさんごめんなさいね!もう一度移動します!」

と言われた。『え?今なんて言ったの…』とショックを受けながら更に痛みに耐えて移動…

『後少しだ。後少し…プスっとやればこの痛みとはおさらば…ぐぐっっっっ…』

やっと移動してベッドに寝転ぶ。

お医者さん
お医者さん
はい麻酔しますからね〜丸くなってくれる?絶対に動かないでね

と先生に指示されエビのように丸くなった。これは検索でインプットしていた知識通り。ここからだ…

痛くないと他の体験談では読んだ。痛くないはず…ドキドキドキドキ

ブスッ(針の刺す音)

ぴよママ
ぴよママ
いっ!!!!!!!!!
お医者さん
お医者さん
動かないでっ!!!!!!!!

…動くなと言う方が難しかった。とにかく無事に麻酔は終わった。

麻酔が効きはじめてからは今までの痛みが嘘だったかのように痛みがなくなった。

ぴよママ
ぴよママ
全然痛くない!!!麻酔開発した人神かよ!!

こんなことなら早く麻酔してもらえばよかった…と後悔しました。

肝心の麻酔は…ぴよママ的には痛かったです!

特にぴよママは注射とか苦手で痛みに弱い人なので痛かったのかも

いよいよ出産

麻酔をして陣痛とさよならしてからは余裕で分娩室でテレビをみていました。

どれほど痛みがないかと言うと眠気がきて半分寝てしまったくらい痛みがなかったです。

麻酔は下半身麻酔なので意識もちゃんとあるし、足の感覚がなくなってくるなあと言った感じです。

もちろんトイレも行けないので管を通して出してもらいます。飲み物も普通に飲んでいました。

痛みはないのですがお腹の中の赤ちゃんがグーーーっと押してくる感覚はありました。

10分感覚くらいでその感覚がきていました。(今思うとそれに伴って痛みが来てたんだなと思います)

のほほんと病室で過ごしていたら看護師さんが部屋に入ってきて

「そろそろお産の準備しますね〜」と言いながら着々と準備は進められていきました。

『え!もう?!まだ心の準備できてない…』と思っていた私の気持ちをよそに準備は終わり、先生が入室。

お医者さん
お医者さん
はいじゃあ力んでみて〜

え?!力むって何?!本当に大きい方出す感覚でいいのか?!とりあえず力んでみよう!!!

と自分の思う「力み」でやりました。

でも不思議なもので多分このタイミングで力めばイケる!と言うポイントがわかるんですよね。

お腹から出てこようとする赤ちゃんのタイミングが伝わってきていました。

3回ほど力んだ後に「はいもういいよ〜」と言われ力むのをやめてから少し経って、

何かが出ていく感覚がありました。

息子ちゃん
息子ちゃん
オギャーーーーーーーーー

息子ちゃんの誕生した瞬間でした。

ちなみに息子ちゃんが誕生してすぐに「抱っこしますか?」って聞かれたんですが
本当に血が苦手な私はとっさに「あ!後でゆっくり抱きたいです」と言ってしまいました…すまない息子よ…

終えた出産…その後

「お、、、終わった、、、」

と言う達成感を感じながらボーッとしていると、今度は先生が会陰部を縫っていました。

糸を通される感覚はあったものの痛みは全くと言っていいほどありません!

どんだけ無痛かと言うとその間ぴよパパにLINEで報告していたぐらいです笑

ぴよパパ
ぴよパパ
「今縫われてる」ってLINEきてびっくりしたよ 笑

無事に縫ってもらってからは、生まれたてホヤホヤの息子ちゃんを抱っこし号泣したのを覚えています。

無痛分娩は良いのか悪いのか

smile

最後に、無痛にするか普通にするか迷っていらっしゃる方にぴよママ的見解を述べます。

無痛分娩を選ぼうか迷っているならば無痛で良いと思います。

ちなみにもしぴよママが2人目をうむならまた無痛にします。

無痛分娩と言う画期的な医療があるならば私は選択しない余地はないかなと思います。

無痛分娩が生まれた意図にもきっと、出産の痛みというものがそれだけ耐えがたいぐらいの激痛だから、

母体を少しでも軽くしようと生まれたものなのじゃないのかなーと思っています。

私の体験や見解が少しでも不安な気持ちを取り除く材料になれば良いなと思っています!

初めての出産や無痛分娩は不安ですよね。

旦那さんやお医者さんにもたくさん相談して、よく考えて決めてみてくださいね!

無痛でも普通でも、可愛い我が子に変わりはないですよ♡

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ABOUT ME
ぴよママ
育休中のママです。主に子育て系のブログを書いてます!元アパレル店員なので美容なども大好きです。twitter&Yotubeもやってますので遊びに来てくださいね。